2021-01-01から1年間の記事一覧
オートメーション・エニウェア社から、新ブランド「Automation 360」の発表に引き続き、Google Cloudとの連携も発表されました。これはGoogleとオートメーション・エニウェアとの共同リリースになっています。
オートメーション・エニウェア社から、「Automation 360」という新ブランドが発表されました。これは従来の「Automation Anywhere Enterprise A2019」の名前が変わったもののようですね。
Automation Anywhereはトリガー機能が特徴のひとつともいわれています。直近のいくつかのアップデートでトリガーに関する機能がいくつか更新、追加されていたので、まとめてみました。
Automation Anywhere A2019クラウドに一時的につながらなくなった場合、可能性の一つとしてクラウドサービス側に障害が発生していたりメンテナンスになっている場合があります。ステータスダッシュボードをチェックするとこれを確認できます。
仕事のデジタルアシスタントとして活用できるAutomation Anywhere Rootic Interface (AARI、アーリ) ですが、何となくの概念はわかるものの、具体的なイメージがイマイチしづらい、という話もありました。この記事では、オートメーション・エニウェアのYouTu…
Automation Anywhereはグローバルで最も使われているRPAソフトウェアのひとつです。世界中で4,000社以上の組織で260万以上のロボットが本番稼働しているということで、これは世界中で労働人口が180万人増えているようなものです。世界最大の人材派遣会社とい…
いまグローバルで最も使われているRPAソフトウェアのひとつである Automation Anywhere には、小規模企業、開発者、学生などが無料で使えるCommunity Editionがあります。Community Editionはウェブ上で申し込んですぐに使い始めることができます。始め方に…
Automation Anywhere A2019は2019年10月にリリースされてからほぼ毎月、新しいビルドがリリースされ続けています。今回、2月5日にA2019.19 Community Edition、2月11日にオンプレミスや有料版のEnterprise Editionが出ました。A2019.19の内容を見て行きまし…
Automation Anywhereを少し昔から使っている人は、v10.x、v11.3xと最新版のA2019との機能比較が気になるかもしれません。比較表が公開されているので、リンクを紹介します。
1月14日に、オートメーション・エニウェアとコージェントラボから発表があり、IQ BotとTegakiの連携が2月1日より提供開始になるとアナウンスされました。 これを機に、IQBot x Tegakiの最新情報について振り返ってみます。
Automation Anywhere A2019は2019年10月にリリースされてからほぼ毎月、新しいビルドがリリースされ続けています。今回、1月頭にA2019.18 Community Edition、1月12日にオンプレミスや有料版のEnterprise Editionが出ました。A2019.18の内容を見て行きましょ…