オートメーション道場

RPAツール「Automation 360」(旧Automation Anywhere A2019) の使い方についてまとめていきます。

ブログ

定期的にAARIアイコンがデスクトップに...

今日、PCを開いたら、消していたはずのAARIアイコンがデスクトップに復活していました...

2021年のIDC MarketScape Worldwide Robotic Process Automation

今年のRPA市場の最新のMarketScapeがIDC社から発表されました。その内容を見ていきましょう。

2021年のEverest Group RPA PEAK Matrix

今年のRPA市場の最新のPEAK MatrixがEverest Group社から発表されました。その内容を見ていきましょう。

IMAGINE Digital Japan 2021 で紹介された事例のハイライト (2)

前日の記事『IMAGINE Digital Japan 2021 で紹介された事例のハイライト (1)』に引き続き、『IMAGINE Digital Japan 2021』でAutomation Anywhere社から公表された顧客事例のハイライトをお知らせします。

IMAGINE Digital Japan 2021 で紹介された事例のハイライト (1)

8/31にAutomation Anywhere社主催でバーチャルイベント『IMAGINE Digital Japan 2021』が開催されました。昨年の『IMAGINE Digital Japan 2020』に引き続き、日本の顧客が登壇して生の声を聴くことができるセッションが多数あったので、主要なものをまとめて…

2021年のガートナーのRPAマジック・クアドラント

今年のRPA市場の最新のマジック・クアドラントがガートナー社から発表されました。その内容を見ていきましょう。

日本SEブログサイトまとめ 2021年3月~7月

オートメーション・エニウェアの公式フォーラムA-Peopleで公開されている、日本のSEによるブログのまとめ情報です。

2020年のクラウドRPA市場のシェア

そろそろ2020年のRPA市場のシェア情報が調査会社から発表される時期になってきました。今年のIDCのデータには、クラウドという新しい観点での情報が入っていたので紹介します。

ある日突然AARIアイコンがデスクトップに!?

朝、パソコンのデスクトップを見たら、身に覚えのない「AARI」というアイコンがデスクトップにあった話です。

新しいライセンス契約とSLAの公開

オートメーション・エニウェア社の新しいサービス契約とSLAが公開されているのでメモです。

ドキュメントサイトがアップデート

オートメーション・エニウェアの製品ドキュメントサイトが一新されました。リリースノートもA2019.16まで翻訳されています。

2021年のForrester Wave Robotic Process Automation

今年のRPA市場の最新のForrester Waveが発表されました。その内容を見ていきましょう。

日本のSEによるブログサイトが開始

オートメーション・エニウェア・ジャパンによる、日本のSEチームによる専用ブログが開設されたとのことです。

Automation Anywhere A2019 トリガー機能の最近のニュース

Automation Anywhereはトリガー機能が特徴のひとつともいわれています。直近のいくつかのアップデートでトリガーに関する機能がいくつか更新、追加されていたので、まとめてみました。

A2019クラウドに一時的につながらないときにチェックするステータスダッシュボード

Automation Anywhere A2019クラウドに一時的につながらなくなった場合、可能性の一つとしてクラウドサービス側に障害が発生していたりメンテナンスになっている場合があります。ステータスダッシュボードをチェックするとこれを確認できます。

AARIの詳細解説

仕事のデジタルアシスタントとして活用できるAutomation Anywhere Rootic Interface (AARI、アーリ) ですが、何となくの概念はわかるものの、具体的なイメージがイマイチしづらい、という話もありました。この記事では、オートメーション・エニウェアのYouTu…

Enterprise A2019、v11.3x、10.x の機能比較表

Automation Anywhereを少し昔から使っている人は、v10.x、v11.3xと最新版のA2019との機能比較が気になるかもしれません。比較表が公開されているので、リンクを紹介します。

《2020年末版》IQ Botの事例や最新情報

2020年はペーパーレスが進んだ年になりましたが、Automation AnywhereのAI-OCRのようなソリューションである『IQ Bot』も進化しています。最新情報を集めてみました。

IMAGINE Digital Japan 2020 で紹介された事例のハイライト (2)

前日の記事『IMAGINE Digital Japan 2020 で紹介された事例のハイライト (1)』に引き続き、『IMAGINE Digital Japan 2020』でAutomation Anywhere社から公表された顧客事例のハイライトをお知らせします。

IMAGINE Digital Japan 2020 で紹介された事例のハイライト (1)

どのようなITツールを導入する際にも、一番聞いて頼りになるのは、すでにツールを導入した人の生の声です。10/19, 10/20にAutomation Anywhere社主催で開催されたバーチャルイベント『IMAGINE Digital Japan 2020』でも、日本の顧客が登壇して生の声を聴くこ…

AARIの詳細 (Innovation Dayセッションより)

先週10月7日にAutomation Anywhere社の本社でInnovation Dayと呼ばれるバーチャルイベントが行われました。英語Onlyでしたが日本時間の昼から配信され、深夜に起きてみる必要はありませんでした。 この記事では、前回の基調講演の記事に続き、新しい概念であ…

Automation Anywhere Innovation Dayのハイライト

先週10月7日にAutomation Anywhere社の本社でInnovation Dayと呼ばれるバーチャルイベントが行われました。英語Onlyでしたが日本時間の昼から配信され、深夜に起きてみる必要はありませんでした。 ということで、Innovation Dayのキーノートからハイライトを…

Enterprise A2019 アクションパッケージ開発手法の概要

Automation Anywhere Enterprise A2019 でアクションパレットにアクションを追加するためのパッケージ開発手法のドキュメントが公開されました。

Automation Anywhere でキラキラしよう!✨⭐

今日は金曜日ですね。RPA CommunityでただいまAutomation Anywhere Talk 第一回目をやっているようです。一週間疲れましたね!連休前の金曜日の夜は、お酒でも飲みながらキラキラしましょう!

Automation Anywhereで長時間実行タスクを処理する方法

RPAにて「特定の条件が満たされるまでウェイトをかけてボットの動作を再開する」ということはよくあると思います。無人モードのロボットで夜間にボットを実行して他のシステムを呼び出し結果を待つ、もしくは有人モードのロボットで反応時間を最適化するため…

巨大Excelファイルのボットでの取り扱い方

巨大なExcelファイルを扱う際に最もスピードが速い方法は何なのか?3つの方法から試してみました。

Automation Anywhere Developer Portalがオープン

Automation Anywhere社でDeveloper Portalなるものがオープンしたようです。英語ですが、開発者向けにためになる情報もいろいろ掲載されているので一部を紹介します。

RPAに使われている技術は元々違う目的のためだった!?

大抵のRPAは人間の操作を模倣して画面操作を行うのに、ユーザーインターフェイスの要素分解を行っています。これは、画面に表示されているボタンやテキストボックスといった「ユーザーコントロール」を要素として認識して、コントロールに対して指令を出す方…

AWS MarketplaceとAzure Marketplaceで入手できるAutomation Anywhere Control Room

Automation Anywhere A2019はクラウド版も提供されているので、クラウドで使いたい場合は、基本的にメーカー純正のクラウド版を申し込めばよいのですが、自分でIaaS上に展開してシングルテナントで使いたいという場合もあると思います。そのような選択肢が提…

なぜRPAには移行ツールが存在しないのか?

RPAツールはいろいろ出ているけれど、Officeソフトやデータベース等で見られるような、競合製品からの移行ツールのようなものは存在していません。これがなぜなのかについて考えてみます。(※個人的見解です)