オートメーション道場

RPAツール「Automation 360」(旧Automation Anywhere A2019) の使い方についてまとめていきます。

日付

現在の日時を返す (フォーマットされたもの)

Automation Anywhere A2019 で現在の日時を文字列で整形して返すには、「日時」パッケージの「文字列に変換」アクション、またはシステム変数を使います。

Excelのシリアル値を日時に変換

Excelの基本パッケージで取得した日付情報はシリアル値で取得されます。これを日付型変数に変換するには、Bot Store上で配布されている「日時 (日本)」パッケージを使います。

Automation Anywhereと文字列/日付/変数でよく使う方法一覧

RPAであるAutomation 360 (旧Automation Anywhere A2019)で文字列/日付/変数操作を行う際によく使う方法を紹介します。