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RPAツール「Automation 360」(旧Automation Anywhere A2019) の使い方についてまとめていきます。

新しいライセンス契約とSLAの公開

新しいライセンス契約とSLAの公開

オートメーション・エニウェア社の新しいサービス契約とSLAが公開されているのでメモです。

目次

 

新しいサービス契約 (クラウドオートメーション契約)

クラウドオートメーション契約 (Cloud Automation Agreement、CAA) は、オートメーション・エニウェア社 (AAI) から「直接購入」または正規販売店を通じて「間接購入」でAAIサービスを取得する際の条件を定めている契約とのことです。

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少し前まではマスターライセンス契約 (Master License Agreement、MLA) と呼ばれる少し異なる内容でしたが、よりサービスの取得を意識した内容に変更になったようです。

 

アップタイムSLA

CAAからは、アップタイムSLAにリンクされており、サービスに対して全額支払いなどを条件としてSLAが適用されるとのことです。SLAは99.9%となっています。

8.4 アップタイムにおける可用性に関する SLA. 本 CAA の有効期間を通じ、本 CAA の条 件(サービスに対する全額支払いを含む)にお客様が従うことを条件として、AAI は、 https://www.automationanywhere.com/uptime-availability-SLA に掲載される サービス水準合意書(「SLA」)に定める、その時点でのアップタイムにおける可用性に関する 基準に従いサービスを提供します。AAI が、全体としてかまたは部分的にかを問わず、SLA の条 件を満たせない場合、お客様は、SLA に定める権利および救済を有するものとします。

SLAの計算式はSLAの中に書かれています。分単位 (Available Minutes of Operations) で計算され、緊急メンテナンス、スケジュールされたダウン、不可抗力による時間は除く。

Community Edition、ベータ、アーリ―アクセスプログラム、フリートライアル、サンドボックス、本番環境ではない環境はSLAの対象外とのこと。

 

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スケジュールされたダウンタイムの場合は、48時間前にステータスダッシュボードに情報公開されるとのことです。

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